【バイクバカ】バイク好きな人と繋がりたいリターンライダー

伝統と反骨精神が融合した令和の義士が、今日もこだわりの記事をお届けします

ハーレー全損⑫事故から9ヵ月かかって示談が完了する

 

世直しBB侍は鉄馬を駆る、伝統と反骨精神が融合した令和の義士、辛口のBB(バイクバカ)。

 

17歳で原付ライダーデビュー以来、途中30年ほど中抜けしましたが、30年の時を経て50代でリターンライダーとして帰ってきました。

 

私にとってバイクバカと呼ばれることは最高の褒め言葉、だからこれからもバイクへのこだわりを捨てずにバイクバカ目線でバイクにまつわる様々なことを綴ってまいります。(同じくらい大好物なクルマのことにも時には触れながら)。

 

前回は事故から4ヵ月に及ぶ在宅勤務を経て8月月初から通勤しての出社を再開し、仕事があることに幸せを感じたことを書きました。

 

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今回はこのハーレー全損事故にまつわる話も最終回となります。

 

タイトルは「ハーレー全損⑫事故から9ヵ月かかって示談が完了する」です。

 

 

通勤再開しても継続したリハビリ

 

8月から通勤を再開したとはいえ、この時点ではまだリハビリは終了しておらず、仕事がない休日を使ってはリハビリを継続していました。

 

自分的にはもういいかなというレベルまで治ったと感じてはいたのですが、整骨院の先生がまだ完全ではないとおっしゃるし、相手保険会社からそろそろリハビリを止めてとも言われてなかったので。

 

一般的にリハビリ期間が長く続くと相手保険会社から様子伺いの連絡が入って、中にはリハビリの終了を通告されるケースもあると聞いていましたが、私の場合それはありませんでした。

 

おそらくコレのせいだったのかと、、

 

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リハビリが続いている間は弁護士を介入させているとはいえ、示談金の件の進展はありませんでした。

 

なぜなら示談金は治療した期間、リハビリに通った期間で算出されるから、継続中では計算のしようがないからです。

 

掛けてて良かった共済保険他

 

事故の示談はまだ先だったものの、それ以外にも請求が出来る保険があったので手続きをすすめていきました。

 

それが共済保険です。

 

これは協同組合などが非営利で運営する、加入者同士の助け合い(相互扶助)を目的とした保障制度のこと。

 

特徴は安価な掛金と、余剰金が割戻金として還元され、私は加入以来使用することなく毎年余剰金を受け取る側に居りました。

 

ところが今年は初めてその恩恵を受けることになります。

 

通院治療期間について最高90日まで補償するという内容が該当したからでした。

 

請求に際して提出した書類は下記。

 

・交通事故証明書

・診断書・診療報酬明細書

・施術証明書 他

 

提出書類には相手保険会社から取得するものも含まれていましたが、弁護士を介入させていたので取得はスムーズでした。

 

保険金が入金されたのを確認した時、初めて掛けてて良かったと実感しましたね。

 

実はこの共済保険以外にもまだ他に支払われた保険金がありました。

 

それは日常生活家族傷害補償特約と言われるもので、掛けていた任意保険に付帯されていたものでした。

 

これは共済保険と違って存在すら知らなかったもので、しかも上限金額での支払いとなりました。

 

リハビリを終了していよいよ示談交渉が開始する

 

リハビリ継続中だった9月に入ると弁護士の元へ相手保険会社から私のリハビリ経過を確認する連絡が入ったようでした。

 

そこで整骨院の先生ともよく相談し、9月末でリハビリ終了を決めます。

 

これでいよいよ示談交渉が開始することとなりました。

 

そこで弁護士に示談金のシュミレーションを依頼してみました。

 

結果は当初の予定よりリハビリ期間は延びたものの、自分が考えていたほどの増額は見込めないことがわかりました。

 

それが不服であれば法廷で争う選択肢もあると伺いましたが、幸いにも後遺症なく暮らせることになったのですから長引かせるのは良くないと考え、早期示談を望むと弁護士を通じてお伝えしたのです。

 

ところが忙しいのか、作戦なのか?進捗が遅く途中やきもきする期間もありました。

 

ハーレー全損事故から9ヵ月かかって示談が完了する

 

ようやく相手保険会社からも事故関係の書類が出揃ったことで、弁護士には具体的な計算式をを用いて、その中でもMAXとなるような額で交渉にあたっていただくよう希望を出しました。

 

そしてようやく示談を交わすこととなりました。

 

それが2025年年末ギリギリのことです。

 

弁護士を介入させていると私の所には示談書類は届かないのですね、すべて完了したあとに「損害賠償に関する承諾書」が送られてきて、全部終わった事を知った次第です。

 

ハーレーが全損となる事故から9ヵ月かかってようやく示談が完了した瞬間でした。

 

もっとも入金だけは年を越しましたが、示談だけは何とか年内に決着をつけて新年は心新たに迎えたかったので希望は叶いました。

 

まとめ

 

全12回にわたりハーレーの全損事故について話してきました。

 

これを書いているのが2026年3月ですから、事故から早1年を迎えたことになります。

 

あの事故以来自動車を運転していても、急に曲がって来やしないかと思うことがあり、運転には随分臆病になったと思っています。

 

無論、バイクを所有することはなく、レンタルを利用して走ることもしていません。

 

でもいつの日か今の気持ちを乗り越える日が来た時はまたバイクで走ることを楽しめたらと思っています。

 

ライダー継続中の皆様におかれましては、弁護士特約の付帯も含めて万全の保険で備えたうえでバイクライフをお楽しみくださいませ。(おわり)