
世直しBB侍は鉄馬を駆る、伝統と反骨精神が融合した令和の義士、辛口のBB(バイクバカ)。
17歳で原付ライダーデビュー以来、途中30年ほど中抜けしましたが、30年の時を経て50代でリターンライダーとして帰ってきました。
私にとってバイクバカと呼ばれることは最高の褒め言葉、だからこれからもバイクへのこだわりを捨てずにバイクバカ目線でバイクにまつわる様々なことを綴ってまいります。(同じくらい大好物なクルマのことにも時には触れながら)。
前回は、複数骨折した肋骨より回復が遅かった右足の甲の骨折についても復活への希望が見えてきたので相手保険会社との示談を意識するようになり、考えた末、自動車保険に付帯させた弁護士特約を使って示談には弁護士を介入させることを決めたことを書きました。
皆さんも任意保険には弁護士特約を付帯させている方が多いと思いますので、万一の事故に遭われた際は弁護士特約の使用を強くお勧めしたいです。
さて今回は、怪我が治って4ヵ月ぶりの通勤を再開するまでを綴ります。
タイトルは「ハーレー全損⑪仕事が有ることに感謝!怪我が治って4ヵ月ぶりの通勤再開」です。
在宅勤務を4ヵ月続けて思ったこと
3月26日に事故に遭って怪我をして通勤が出来なくなって以来続けてきた在宅勤務も早4カ月めに突入していました。
事故に遭ったことは不幸でしたが、勤務先が在宅勤務を推奨していてくれたことは本当に幸運でした。
だって在宅勤務が出来なかったら相棒のハーレーを失うだけでは済まず、職まで失うことになっていたからです。
勤務先には感謝です。
この頃の怪我の状態はどうだったかというと、複数折れた肋骨の方はほぼ元通りの感があり、直りが遅れていた右足もあと少しというところまできていました。
そうなるといよいよ通勤再開を意識し始めるようになります。
いつまでも同僚に甘えているわけにはいかない。
在宅勤務を3ヵ月以上続けていて常に思っていたことは、在宅で勤務は出来るとはいえ、決して効率は良くなく、また、FAXを介す仕事など、出社している人と同じように出来ない仕事もあるのです。
そこは同僚に負担をかけているなあと常に思っていました。
多分、出社している人の8割くらいしか仕事は出来ていなかったと自己採点します。
そこで、何とか8月からは出社復帰を目標に最後のリハビリに励んでいました。
怪我が治って4ヵ月ぶりの通勤再開!仕事が有ることに感謝
8月に入って数日、怪我が治って4ヵ月ぶりの通勤再開をいよいよ明日に控えた私は眠りが浅く、早朝には目が覚めてしまいました。
そして4時台には家を出てしまいます。
すでに始発は出ていましたが、この時間の電車間隔があくのは当たり前ですよね、しばらくホームで電車を待つ羽目に。

そんなこんなで勤務先には6時台には着いてしまいました。
少しホコリがかったデスクを拭いてから始業準備を始め、準備が整った頃に今回何かにつけて配慮してくださった上司が出勤されたので感謝の意をお伝えし、始業前30分頃から同僚も出社してきたので、併せて感謝を伝えてから業務を開始しました。
業務を開始して1時間も経過すると、出社しての仕事の方が在宅勤務より遥かに効率がいい事を実感しました。
業務にはチームとして動くものもあるので、同じシマに座っていれば今同僚が何をしているかがわかりますので、あうんの呼吸で進められる場面もあり、これは出社していなければ成し得ない部分なのです。
その後も4ヵ月のブランクを感じさせない働きぶりを発揮して初日は終わりました。
オフィスの外へ出ると、ビル群の間から見える夕焼けがキレイで、仕事があることに感謝の気持ちが再び湧き上がってくるのでした。(つづく)
