仕事始めから3日目の昨日、東京都の感染者数は1500人超え、、
今日いよいよ2度めの緊急事態宣言が発令される運びとなりました。電車内が空くことは喜ばしいことですが、ここまで数が増えるともうロシアンルーレット状態です。
感染る感染らないかは、もはや運なのではと考えてしまいます。
こうなるとテレワークが浸透しないウチの課も、いつから誰がやるか的な話に昨日なりました。
がしかし、またしても私は除外対象となりそうな、、
ウチの課は全員在宅というわけにはいかない仕事内容なのです。
わかりました、せいぜい皆の留守を守りますよ、、あーあ。
無料期間中の最終成果、実は売上も発生していた
読んでて退屈かもしれませんが、当分この話題から離れることはできなさそうです、、
振り返りますと、5日間の無料キャンペーン期間中に最終累計59冊のダウンロードがありました。DLしてくださった方、有り難う御座いました。
で、期間中は全く有料の売上がなかったのかというと、そうではなく、読み放題プランから昨日までに累計372ページが読まれていました。
1ページ0.5円ですから、186円。これを安いと思うか、よくやったと思うか。
私は後者のほうです、だってアドセンスで186円生むのは大変ですよ。自慢じゃないけど、今の私のアクセス数では月に186円稼ぐの大変ですから、、
その点 こちらは一週間でアドセンスのひと月分ですから、、
ステージは有料へ。現在のランキング近くには著名人がいる
で、順位のほうですが、実践経営・リーダーシップ自己啓発のカテゴリーでは無料ランキング1位のままキャンペーンを終え、他2つのカテゴリーでも7位と19位で期間を終え、我ながら頑張ったなあというのが実感です。
そして、1/5の17:00からは有料のステージに放り込まれてライバルとひしめき合っております。
1位だったカテゴリーでは、現在44位にいるのですが、紙の本よりハードルが低いkindle本ですから、基本 無名のライターが多いんですね、ところがたまにドキッとする人が混ざってたりして笑えます。
例えば、元大阪府知事の橋本さんが、実行力という書籍で39位に。メンタリストDaiGoさんが、好きをお金に変える心理学という書籍で40位にいます。
その4つ下の44位にカーペンターYUZOが、2冊めの電子書籍出版でランクインしてるって、なんか笑えませんか?
お前しばらく見ねえうちに随分偉くなったもんだなって、自我自賛しておりやす、、
こんなミラクルが起きるのも電子書籍出版の魅力です。
3冊めを出版したら、1冊目をリライト出版の計画あり
3冊めは只今執筆中なわけですが、その出版を終えたら1冊目をリライト=再生して再出版しようかと考えてます。
自叙伝という、およそ売れないジャンルの内容で書いてしまったのですが、表紙のデザインを変え、タイトルを変え、中身のエピソードも追記修正&話の追加を施すことで生き返らせたいと思っているのです。現在は500円の値段も大幅に値下げして、販売よりも読み放題で読んでもらうことに重きをおいてみたいと考えてます。
書かない、書けない人には本を出す人=センセイらしい、、
書いてる本人は涼しい顔して楽しく書いておりますが、書かない、書けない人にとっては、本=紙の本=書くの大変=出版する人はセンセイという認識のようです。
ある男に、近々電子書籍で本を出版するんだよって言ったら、
『ついに作家デビューですか!!』と返され、そいつからの今年の年賀状には
『直木賞狙ってください!!』って書いてあった。
ウケるんですけど、、完全に勘違いしてる、、
でもセンセイと言われることは、まんざらでもないです。
皆様もいかがですか、これこそ趣味と実益を兼ねて、、ですよ!