アラ還からの副業ビジネス挑戦

本業の定年退職まで4年を切った今、立ち止まっている時間はない、前進あるのみだ。

【女子プロゴルフ】原 英莉花の戦いぶりが師匠のジャンボ尾崎と重なった

 

久しぶりのゴルフTV観戦、やっぱりというか無観客試合でした

 

今週末は仕事のシフトの兼ね合いで数年ぶりの土日連休となりました。

どこへ行く予定もなかったので、家でTV番組をハシゴしていました。

するとゴルフの日本女子オープンが放送されているじゃないですか。

 

ゴルフ界も例外なく新型コロナウィルスの影響を受け、今年の試合はまだ10試合にも満たない数です。

で、今回見た日本女子オープンと言ったら、国内最高のステージなのに、悲しいかな、感染症予防のために無観客試合となっていました。

 

 

それでも健気に頑張る女子プロ達を応援しようと、久しぶりに見入ってしまいました。

3日目終了時点でトップを走るのは原 英莉花プロ。2位には4打差の小祝さくらプロがつけていました。

私の原プロに対する印象は、大柄な体格を生かしてドライバーをカッ飛ばすが、スコアの並が大きく黄金世代の中ではその他大勢の一人に甘んじているというものでした。

原プロの逃げ切りはなるのか?

 

原 英莉花が逃げ切った、圧巻のゲーム運びは往年の師匠譲り

 

どうしても試合結果が気になって、連日のTV観戦をしてしまいました。

13:05に中継が始まった時は、2人のスコアは今日のスタート時と変わっていませんでしたが、バックナインにはいってから俄然試合がヒートアップしてきました。

 

原はドライバーショットが好調で、小祝を毎ホール30ヤード以上置いていくのですが、

ほんわかした顔立ちの小祝も負けていません。TVの画面からはみ出す位の高い弾道でピンそばにボールを落としてきます。さらに、負けじとセカンドショットを小祝のボールより中へつける原。

さらに原はグリーンを外しても絶妙のチップショットが今日も健在でグリーン外からバーディを取ったり、小祝がバーディパットを決めたあとにバーディを入れ返す場面もあったりで、原の逃げ切り勝利となりました。

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この王者の試合運びを見ていて、私は原の師匠、ジャンボ尾崎の全盛期を思い出してしまいました。

誰よりもドライバーをカッ飛ばし、セカンドショットはピンデッドに打ってきて、仮にグリーンを外しても絶妙のアプローチで入れまくる(寄せまくる)。仕上げは、誰よりも上手いパッティングで入れまくるんだから、ジャンボの全盛期に戦ったプロは可愛そうとさえ思えてしまう、憎らしいほど強かったのが師匠のジャンボ尾崎でした。

 

そのジャンボを私は試合中に生で間近で見たことがあります。

今年コロナ禍でなかったら今月試合があったであろうブリジストン・オープンにて、コースは千葉県の袖ヶ浦カントリーでした。1994年のことです。

 

 

ホールとホールの移動中にたくさんの人垣が有ったのですが、一人の大男が後方からのっしのっしと歩いてきたと思ったら、あっという間に道が開け、そこを通ったのはジャンボ尾崎その人でした。まるで岩が歩いているようでした。

公表されていた身長体重以上に大きく見えたのは、溢れ出るオーラのせいだったと思います。まるで背中から後光がさしているようでした。

 

全盛期のジャンボのショットシーンを拾ってきました、御覧ください。


ジャンボ尾崎 ロングアイアン 1996年 日本シリーズ

 

原はジャンボも待望の2勝目、しかもメジャーに勝ったのですから、今晩の師匠への報告は喜びもひとしおでしょうね。

おめでとう、原 英莉花!!!