3冊めのkindle本を書き始めます
今年の正月に2冊めのkindle本を出し、その勢いのまま、次は1冊目に書いた本をリライトしたものの、あれから3ヶ月もあいてしまいました。
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kindle本の執筆はライフワークにするんだって誓ったのに少し緩んでしまいました、だからまた書き始めます。
今回のテーマ、お題は、、
【英会話】を諦めるな、アラフィフからでも楽しんで身についた秘訣(仮称)
です。
私の勤務先は外資の会社です。
入社した時は日本の企業の資本も入っていたのですが、その後に100%外資の会社になりました。
社長は最初こそ日本人でしたが、以後の2人は外国人です。ちなみに現CEOはブロンドの美女です。本当です、、
何人かいる役員の中で外国人は1人だけですが、それ以外の日本人も英語の日常会話は全員が出来ます。
というか、英語が話せないと役員にはなれないのです。
また、役員以外でも英語が話せる人は少数ですが います。
ある日突然あの人が?という人が電話口で流暢な英語を話していると、ああカッコいいなlぁといつも思っていたものでした。
英語を話したい、でもスクールとか行きたくないので考えたのが、、
私も英語を話してみたいと真剣に思いました。
でも、スクール行くにはお金がかかるので、なるだけお金をかけないで話せる方法を模索しました。
聞き流す系の教材を買って勉強したこともありました。
短い例文を丸暗記して覚えるのです。
これは結構よかった。
けど、一人で覚えるだけで実践投入しないからじきに忘れてしまうのが難点でした。
そこで編み出したのが今回本に書く方法なのですが、ここから先はもったいぶってふせておくとしましょうか。
英語が話せるようになったことで他のことにも自信がついた
私が英語を話せるようになったことは会社の人以外は知らないと思います。
ペラペラのレベルではないし、ある日突然英語で話し出して驚かせてやろうという気持ちもあったりするので、親しい人にも言ってません。
ちなみに現在は、ユナイテッドキングダムの人達と、仕事で週に数回のスパンでメールで英語のやり取りをしています。
仕事上、クライアントからの依頼仕事を進めるにあたり障害となる事項を英文でうって問い合わせをかける仕事です。
返ってきた返事で解決すれば1回で終わりますが、解決しないうちはまた英文を送ってやります。
この仕事に携わって感じたことは、日本人は勤勉、異国の方は結構のんびりファジーに仕事をしているなということでした。
もっとも人によるのでしょうが。
イラッとして文句をうってやったことがあるのですが、文化が違うせいか、なんか噛み合わないんですよね。
でも最近は 「今日のランチは何を食ったんだい?」とか、他愛もないことを文中に入れてコミュニケーションを図ってます。
英会話など まるで縁がなかった私が話せるようになった秘密を近々公開します。