きっかけはあの記事から、、
昨日の会社帰り、妹からLINEが入っていた。
いつもブログを読ませてもらってるけど、身近(会社)でコロナ感染者が出た!という記事を読み大丈夫かと気にかけていたら、それ以来ブログの更新がされていないが無事なのか?というもの。
すぐに無事を伝えるLINEを返したが、余計な心配をさせてしまった。
ブログ更新を半月ほどしていなかったのは、仕事が忙しくなってきたためだったのだ。
復帰してきた"彼"はとても元気、、
会社では感染者を詮索するなとおふれが出たので一切口外はしていないが、それが誰かはわかっている。
10-14日間位、姿を見かけなかったと思うが、彼は元気に仕事に復帰している。
感染者には一節によると後遺症が出るとか聞いていたが、彼には当てはまらないようだ。
電話の声は社内で1-2位を争う大きさなので、今お客様とどういうやりとりをしているかが克明にわかるが、感染前と何ら変わらない。
多分年齢は私の半分くらい、まだ20代なのだと思う。
若さはやっぱ武器だわ、羨ましいね。
気の持ちようと言われるが、やっぱり良くない誕生月
去年の12月から1月の後半までずっといい感じで仕事をしてきたが、2月に入ってブレーキがかかった。いつも決まってそうなのだ、誕生月の2月は。
気持ちの持ちようという言葉では片付けられない運気が存在しているのだと思う、こんな時はジタバタしてもハマっていくだけなので、なるようになるさと考えて過ごすしかない、、
今年はずっとマスクをしてるから気づきにくいかも知れないが、そろそろあの大好きな香りがする沈丁花が咲く季節ではなかろうか。
私はあの花の香りが大好きで、どこからともなく匂ってくると、瞬間で癒やされる。
初めて花言葉を調べたら、栄光、不死、不滅、永遠だって。
随分壮大な花言葉だな。
今年もあの香りにあやかって、少しづつ上昇して参ろうじゃないか。