私が初めて出版した電子書籍をリライト再出版します
最近ようやく、今、自分がやらなければいけないことが見えて来た気がしています。
それが電子書籍出版なのですが、自己満足のために出した1冊目が遠い圏外のランキングに吹っ飛んでおりまして、継続的に読まれる内容ではないことから、せめてもうひと花咲かせやりたいと思い、ここまでやっていいのかと思いつつリライト再出版します。
本文に2話エピソードを追加し、タイトルも表紙の写真も変えているので、もはやリライトと呼べるのか!?と思うのですが、とりあえずやってみました。
⇒ いざやってみたら、表面上はリライトの形がとれてるのに(変更後の表紙が出るのに)、数秒後には、リライト前の原本が現れてリライト版はどこにいったのという感じになるのです、、
そこでkindle本の規約のところを見にいったら、タイトルまで変えたものは新本として出版申請が必要と書いてありました。
私が悪いのでしょうが、だったら申請OK出して販売中のステータスにはせず、もっと入り口で、システム制御によって はじいて欲しかったと思うのは無理なのかな、、、
そのため現在、新たに出版した形で新たに申請をしております。
表紙はこれにかえました。⇓ ⇓ ⇓
ちなみに初版がこちら。
写真はCanvaから無料素材を引っ張ってきて、なんとなく昭和の雰囲気は出ているものの、実は本文と写真が合っていませんでした。
あと、電子書籍はタイトル名や文字の大きさも重要なのに、あの時はまだそれがわかっておらず、今回の変更に至りました。(この初版はタイトルが長く、字が小さい)
今回のがベストかと言われるとそうじゃないですけど、初版よりは気を使って作りました。
無料キャンペーンを5日間行います、期間中にぜひ無料ダウンロードいただけたら、、
無名の一般人が書いた昭和のエピソード集ですから、継続して売れるハズがありません。
なので、最後にひと花咲かせてあげたく、期間中に無料のダウンロードしてくれたら幸いです。
審査が通ったらあらためてお知らせさせていただきます。
当面は頑張って本を書いていこうと決めたものの、日々不安です、、
連日、紙の本の比ではない大量の電子書籍が世の中に出ているんです。
それでもアフィリエイトの数よりは少ないとは思いますが、、
そんな荒波の中に、56歳のオジサンが若いのに混じって揉まれるわけですよ、
普通に考えれば若いほうが鮮度があって、流行に敏感で、、
こっちに勝ち目があるのかな、、時間を浪費してるだけじゃないのかな、、
そう考え、心が折れそうなことがあります。
でもそんな時は愚直にパソコンにむかう、指を動かす、、
退路を経って前へ進むのだ、、
それしかないと我に言い聞かせ、、