50代の生き方

離婚して始まった50代からの第二の人生を謳歌するためのマインドを綴ります

健康寿命を想像すると好きなことやった方がいいという結論しかない

 

前々回かな、高校の時の同窓生と5年ぶりに飲んだら、あの頃は健康そのものだった男たちが病に負けて亡くなったと聞き、、

 

それ以来健康寿命っていくつで終わるんだろうってことを度々考えてます。

 

まあ細かいことはわからないけれど、いっぱいやたくさんという形容詞がつくほど長くはないでしょう。

 

そう思うとね、今健康で動けるうちに好きなことをやった方がいいという結論しかないんですね。

 

子供たちもそろそろ親離れが始まってるようだし、、

 

去年のGWは次男と名古屋周辺の古戦場巡りに車で出かけて、とても良い思い出となったのですが、今年は部活が忙しいらしく早々にフラれました。

 

もう結婚はしないだろうし、息子もそんなだから、昔テレビでやってた大江戸捜査網の決め台詞、

 

死して屍拾う者なし

 

の人だから。

 

まあ、ちょっと意味が違うのは知ってるけど。

 

財産という財産はないけれど、きれいに使って何も残さない。

 

ヘタに残して兄弟げんかさせるのは忍びないので。

 

そんなことを考えてしまいます。

 

だから、少しずつ少しずつ片してます。

 

このブログも店じまいに向けて今、残す必要もない記事はバンバン消しにかかってます。

 

今日はこの辺で。

 

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