50代の生き方

離婚して始まった50代からの第二の人生を謳歌するためのマインドを綴ります

5年ぶりに高校時代の仲間と飲んで知った同級生の死

 

前回記事を書いた後に、5年ぶりくらいとなる高校時代のバイク仲間4人で飲み会を開きました。

 

 

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ボク以外はみな所帯を持っていて、孫迄いる男が二人います。

 

注目の''目の輝き’’の結果ですが、みな死んだような目はしていませんでした。

 

ですが、頭髪の方は細胞が死にかけているのか、2人が結構むしれてきてましたね、、

 

歯抜けのまま差し歯を入れてない男もいたし、、

 

4人の中では唯一の自営業で一番稼いでるはずなんですがね、、でも見た目を気にする、しないは本人の考え方しだいですからね。

 

それよりも、同級生の○○が死んだという話が聞いてて切なくなりました。

 

また野球部の話題になりますが、日本ハムを引退したハンカチ王子の斎藤さん位さわやかで、イケメンで、体も大きな男がいたんですよ。

 

その姿が脳裏にあるから病死と聞いた時には、絶句ですよ、、

 

また、ベビーフェースではボクとタメ線はれそうなラグビー部の男も病死したと聞いて、付き合いはなかったけど顔見知りではあるのでショックでした。

 

野球とかラグビーとか屈強な男でも死んでしまうことを考えると、ボクらは神に生かされてるのかなと思ってしまいます。

 

それで思い出した、伝説のラガーマン平尾さんも、平成の三四郎こと古賀さんも

世界的な屈強な男だったけどお二人とも病死でしたよね。

 

死ぬ、生きるの境界線ってなんなんでしょう。

 

いつまでも若いと思っていたボクも来年は還暦です。

 

健康寿命があるのはあと何年くらいかな。

 

まあ確実に大変長くはないでしょうから、日々悔いの無いよう全力で生きること、

それに尽きますね。

 

3/21の天赦日で覚醒して以来、充実したモードは1カ月を超えました。

 

こんなに好調が続くのは人生初の経験です。

 

先日、落ちかけそうな場面が訪れそうでしたが、今は天職と感じている仕事に全力で従事したおかげか、不穏の影は退散してくれました。

 

だからこれからも苦しくなった時は、天職である仕事を何時のも増して全うすることで凌いでいきたいと思っています。

 

 

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