アラ還からの副業ビジネス挑戦

56歳からの人生を賭けた副業挑戦、アラ還でも成就出来ることを身をもって証明したい。

定年退職まであと4年。年金支給は先送り必至なのに アラ還というだけで安く雇われてしまう現状を憂う

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定年退職まであと4年となり、アラ還世代の雇用の現状について考えてみた

 

どうも今日で56歳になりました、カーペンターyuzoです。誰も祝ってくれそうにないからお祝いのケーキの写真をおいてみました。

 

定年退職までちょうど4年となりました。

今日はアラ還世代の雇用の現状を考えてみたいと思います。

 

実は昨日行ってきたゴルフのラウンドの同伴者に、現在62歳の先輩が含まれていたのですが、実に興味深い話を披露します。

 

先輩の会社は、社長がとても目立ちたがり屋で、最近は香川照之とテストコースを走る姿が映るCMが印象的なあの会社。そう、国内最大の自動車販売会社です。

 

もっともあの社長はメーカーの社長であり、今回の先輩の会社はそのメーカーの直営デーラーになります。

 

そのデーラーは昨年、東京都内にある同規模の4社が合併をし、いまや従業員7500人を誇る超マンモス自動車販売会社へと変貌しました。こんなに巨大化した販売会社は日本のどこ探したってありゃしません。その大きさはダントツの日本一です。

 

 

大企業で再雇用されているから、さぞかし厚遇かと思いきや

 

なので、さぞかし厚遇されているんだろうなと思っていたら、

なんと時給1000円のパート扱いだというではありませんか!

 

政府は盛んに60歳過ぎても継続雇用をと呼びかけていますが、掛け声だけで強制じゃないんです。実際雇用する、しないの裁量は企業側にあるんです。

 

引き続き働いてほしい人にはオファーをする、つかえない人には辞めてもらうは企業しだいということです。

 

でもですよ、引き続き働いてほしいに選ばれた人は継続して働けるものの、収入は激減するわけです。それが定年前にもらっていた額の6割7割かなと思っていたら、先輩の場合は時給1000円のパート扱いだから、1ヶ月の稼働を20日とすると、1日8時間労働で月に16万しかもらえない。

ざっと1/3程度、厳しいよね。

 

ボーナス査定においてA評価を取り続けていてもコレ。日本を代表する企業なのに

 

でもちょっと待って、この先輩、メカニックとして超一流の腕を持ち、現場を経て管理職になり、その後本部の教育部門に長く席を起き、メカニックの新人教育をずっと担ってきた方。

その教育部門の室長まで勤めた人ですよ。

 

ボーナス査定、S-A-B-C-Dの5段階評価でいうところのA評価を取り続けていた人なんですよ。

その人がパートで時給1000円って。

 

しかも勤務先は世界の〇〇○ですよ。7500人のマンモス販売会社ですよ。

 

先輩言ってました、幸い子どもたちは成人して巣立っているからまだいいけど、厳しいよと。

 

 

そこで考えました、雇いたい企業と雇われたい人がWin-Winになれる形

 

私の勤務先は100%外国資本の企業なのですが、新卒採用はここ数年ゼロです。

新人を採って一から育てるという概念は全くないようです。(外資系企業はどこもそうなのかな)

欠員が出ると求人を出し、即戦力になる経験者ばかりを採用しています。

年齢は上が50前後で下は30前後といったところでしょうか。

でもね、部署によっては仲々人材が集まらない。

 

そこで私が考えた案は、思い切って60過ぎの世代を狙った求人を出してみる。正社員雇用が無理ならば、パートとして求人をだすものの、条件はよそよりも高い時給2000円にする。前述の先輩でいうと倍額です。

定年退職後も引き続き勝手知ったるその企業にそのまま再雇用してもらうケースでは、勝手知ったるところなら やること変わらないし、他を探すのが面倒だからという気持ちが働くようです。

 

元気で働きたいけど、お給料が低くってモチベーションが上がらない、超一流の腕を持つアラ還は世の中にたくさんいると思うんだよな、この先輩は技術系の人だけど、営業の達人みたいな人とかね、いそうな気がするんだよな。

 

そういう人たちを発掘、採用することで企業側にもメリットが有ると思う。正社員で採ること考えたらパートの時給を倍にするくらい どうってことない話だと思うんだよな。

 

今日はアラ還の再雇用について考えてみました。