- 新タイトルは「アラ還からの副業ビジネス挑戦」
- タイトルに副業の文言があるわけ
- 帰宅してからが副業タイム、入校先の資料に早速 目を通してみた
- 自分のPCスキルの低さには不安があります
- 驚き!!スクール代表からホントに返信メールがありました
- 半年後の私は一体どうなっているんだろう、不安よりも楽しみの気持ちのほうが強い
- 注:【猛省】深夜に救急にかかりました、もう無理がきかない歳を実感
新タイトルは「アラ還からの副業ビジネス挑戦」
少し前から、このブログの記事の中身はゴルフネタではないことを書いてきたが、ブログタイトルまでいじるのは抵抗があって、最後まで残していました。
でも、考えるほどにゴルフで始まるタイトルはやっぱりオカシイと思い、急遽変更し、グーグル様、各ASP社様にブログタイトルの変更を通知させてもらいました。
タイトルの意味ですが、"あら?還暦なの?”の年齢の定義は一節によると、55~64歳の人を言うらしいです。
私はさしずめ、アラ還世代の新人というところか。
タイトルに副業の文言があるわけ
続いて、なぜ副業と入れたか?それは、本業があるからに他なりません。
向こう半年間、絶対に努力を惜しまないと約束は出来るけど、絶対に成果を出せますとは約束が出来ない。
だから本業を疎かにすることはできないのです。
今、以前記事に書いたように新人くんを一人前にさせるべく、毎日大事に育てている。
とてもいい人材なので、やがてはこの会社の幹部になってほしい思っています、だから私の知ってること、持ってるノウハウは出し惜しみなく全部教えています。
特に受電対応しながら、相手の温度感を感じて、微妙に文言を変えたり、トーンをかえたりして、満足させて終話させるテクニックは経験値を積まないと習得出来ないのものなので、務めて私の受電中の様子を、連結させたヘッドセットを通して聞かせるようにしています。
教えた内容について良い反応がかえってくると嬉しいものです。
おかげで、連日の睡眠不足の影響もありカラダは悲鳴を上げつつあるんだけど(注:最後まで読んでください。この後、事件が起きました)、気持ちだけは充実しまくっている。
昨日は自らも受電しながら、対応に困ったら聞きに来るよう指示していたので かなり忙しかったけど、日中濃密な仕事量をこなして残業なしにスパッと帰ってきました。
理想的な働き方かも。ちょっとだけ自我自賛。
帰宅してからが副業タイム、入校先の資料に早速 目を通してみた
私が教えを請うために申し込んだスクールは非常に良心的で、開講前からさっそく各種資料を提供してくださいました。
諸般の事情から内容は一切明かせないが、各種ツールの作り込み具合を見るにつれ、とても健全な企業で有ることを理解し、申し込んで良かったと感じました。
ていうか私の場合、まだお会いしてもいない紹介者の方に、すでに全幅の信頼をおいているので、その人が推す人・企業に疑念などあろうはずがない。
無駄に長く生きてきたけど、善悪の区別は出来るつもり。
だから、信じてひたすら自分の成すべきことをして、ついて行くだけです。
自分のPCスキルの低さには不安があります
作業を今後していくにあたり、自分のPCスキルの低さには実は不安があります。
私、Wordpressが使えなくて、はてなに逃げて来た人だから。
でも、このお世話になるスクールではSkypeやZOOM、チャットなどのツールも使ってPCスキルが低くても一緒にお悩み解決をしてくれるそうです。
私がよくハマる悪パターンが、作業が止まってる画面がピンポイントで説明出来ない+悪さ加減が説明できないというもの。
でもそれを、カメラのついているツールを使って、画面を見ながらレクチャーしてくれるっていうんだから有り難いですよね。
多分そういうシーンが、この先何度となく訪れると思いますが、事務局様よろしくお願いいたします。
驚き!!スクール代表からホントに返信メールがありました
さらに、超有名な代表に質問等自由に出来る環境が有ると聞いています。
半信半疑で入校前に代表宛にメールをしてみたところ、本当にご本人から返事がありました、超がつくほど多忙な方のハズなのに。。
自分が大きな目標を掲げて挑戦していく時は、 現在地点と目標着地点とのギャップの大きさから気弱になるときもあると思いますが、そんな時、成功者が近くにいて声をかけてくれたらどれほど励みになることかと思います。
半年後の私は一体どうなっているんだろう、不安よりも楽しみの気持ちのほうが強い
まずは半年間、信じられる人・企業の教えて下さることを自己流でアレンジしないで、実直にこなしていきたいです。
そして、アラ還で無駄に長く生きてきただけの自分が、半年間 実直に行動した結果どうなっているのか興味シンシンですね。
今、構想があるんです。
既にビジネスで大成功をおさめた方が、その行動を始めた頃を振り返って、こうして大成しましたというパターンで本を書くというのが一般的だと思いますが、
私のような、今ゼロの人間が、『24 -TWENTY FOUR-』(トゥエンティフォー)のようにリアルタイムで、その時々のマインドを綴っていくみたいなブログを書いていきたいなあと。
そんなコンセプトでいきたいと思っています。
注:【猛省】深夜に救急にかかりました、もう無理がきかない歳を実感
順調にブログを書いていたら事件が起きました。用を足しにトイレに行ったら具合が悪くなってしまい、一時間以上も出られませんでした。途中あまりの痛さに のたうちまわり、気を失いそうになるしで、当分の間、トイレに入るたびフラッシュバックしてきそうです。
その後 救急にかかって処置いただき家には帰って来ましたが、病院にお付き合いさせてしまったカミさんにはメチャクチャ怒られました。
ブログを書くのが楽しくて楽しくて、寝る間を惜しんでやってきたツケが一気にまわってきた結果です。
睡眠は本当に大事。もうあんな思いは二度と嫌。
成果を出したい気持ちが大きすぎて、空回りしてしまいましたので、
これからは時間を決めて最大限集中して作業をするようにしたいと思います。