【懐かしの昭和を振り返る】第4回 バイクにハマった青春、元ヤン兄さんと2ケツ体験

 

 

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今年の5月から令和という新しい時代が幕開けし、昭和を引き継いで31年続いた平成はその幕を閉じた。そこで、カーペンターyuzoの令和元年 年の瀬企画【懐かしの昭和】を振り返ってみたいと思う。
まだパソコンもスマホもなかったけれど、すべてが緩くて自由で熱かった時代だった。

 

 

【昭和56年】遊び編

 

17から26まではクルマじゃなくてバイクにハマってました

 

 

 男の子の多くが幼児期に乗り物に興味を示す傾向があるように思います。うちの長男も"働くクルマ"が大好きで、それらを街で見つけてはキャッキャッ言ってました。

 

その親父である私もクルマが大好きで、年頃になると自転車をちょっといじって乗っていました。

でも人力だから走れる距離はたかが知れています。(超人的な体力と根性があれば自転車で日本一周も出来ますが、私は無理です。)

もっと遠くまでいってみたい。

 

そうするとエンジン付きのバイクが欲しくなってきます。

しかし、千葉県はバイク3ない運動という、「免許を取らせない、バイクを買わせない、バイクに乗らせない。」を推進しており、堂々とは乗れなかったのです。

 

先輩の卒業式の日を狙って原付きの免許を取りに行きました

 

でも、バイク雑誌を見たり、クラスのちょっとトッポイ奴のバイク搭乗談を聞かされるにつけ、だんだん我慢が出来なくなってきました。

内緒でバイクに乗ってることがバレて停学になるクラスメートを見ても、免許取得のために運転免許試験場に行くと、入り口に先生が立っていて捕まるとか噂が広まっていましたが、もう我慢が出来ない私はある日決行してしまいます。

 

運転免許試験場に行く日はいっこ上の先輩の卒業式に設定しました。

さすがにその日は先生も立ってはいないだろうと思い。。さらにオヤジの着ていた作業着を来て試験場にのりこむ用心深さ。

 

ほどなく原付き免許取得試験に一発で合格し、早速バイクも買ってしまいました。

 

バイク3ない運動で禁止されていたことを全部破りました。

 

 

隣家の兄さんに誘われノーヘル2ケツ体験

 

ある日の休日、家の前でバイクの洗車とワックスがけをしていると、隣家の兄さんが大きいバイクで出掛けて行くところを見かけました。

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ヤマハXS650スペシャル

↑↑コレです。忘れもしない、ヤマハXS650スペシャル。

ハンドル、シート、マフラーを変更されてました。

時々見かけては羨望の眼差しで見ていたものです。

 

ですが、この日は少しして帰って来られ、声をかけてくれました。


「いつもキレイにしてるね、コレの後ろにみるかい?」と言って、兄さん、リヤシートを指差しました。


「は、はい!」もう二つ返事でした。


ヘルメットを取りに行こうとすると、兄さん早く乗れと言わんばかりにアクセルを吹かしてました。

まっいいかと思い、リヤシートに跨ると、足を乗せるステップが意味のわからない上の方に移動してて、ウンコ座りのような態勢。

 

「しっかり掴まって!」の合図とともにフル加速。

シートのベルトを必死に掴んでました。

 

原付きバイクの比ではない加速感。

 

2キロ位走って戻り、バイクから降りると興奮と罪悪感からか

震えがとまりませんでした。

 

 兄さんがヤンチャだった頃の話に耳を傾けて


 その後、兄さんの部屋に招かれ、兄さんが昔の写真を見せてくれました。


「おばさん(うちの母)には言わないでよ、俺、暴走族入ってたからさ。」
と言って見せてくれたのがこんな写真。

 

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 バイクが好きで、とりわけKAWASAKI党の人だったら知ってると思いますが、

伝説の"マッハⅢ"に乗ってヤンチャしてたらしいです。

所属グループも教えてくれましたが、関東では有名なグループでした。


どうりで躊躇なくノーヘルで突っ走るわけです。


私はこんな体験もあって、翌年にはより大きいバイクに乗るためにバイクの中型免許を取得し、250CCのバイクに乗り始めるのでした。

 

 《これが昭和だ!》

・当時土曜の夜は暴走族が街中を爆走してたので、騒音がすごかったんですよ。聞こえ始めるとしばらくやまなかった。これが昭和。

 

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良い子のみんなは、バイクに乗る時ヘルメットを着用しなきゃダメだぞ。