ゴルフ リスタート ~50代からのゴルフ 

我流のスイング、月一ラウンドの50代ゴルファーが加齢にめげずベストスコア更新を目指していることを綴るブログです。

ZOZO選手権はタイガーとヒデキの一騎打ちか、不眠不休でコース修復にあたったスタッフに感謝

 

本日76人中46人が4ラウンドを終えられず明日もプレイ

 

今日は早朝からギャラリーが習志野カントリークラブに来場し、その数最終なんと22678人!昨日は大雨の影響でお預けを食らう形になりましたが、その分今日は2日分が1日で見れてお得だったかも。

順位の方は、43歳のタイガーが左膝手術後の復帰戦にもかかわらず老練なゴルフを見せてトップを堅守。それを3打差で日本のエース松山君が追走して、一騎打ちの様相を呈しています。

初日からトップのタイガーは、過去54ホールを終えて単独首位に立った場合、45回中43勝を挙げ、2位に3打差以上のリードがあった時の勝率は100%を誇っている。

タイガーの残りホールは7。一方の松山君は6。3ラウンドまででタイガーは残り7ホールで6アンダーをマークしており、松山君の3アンダーを大きく上回る。

タイガーが圧倒的に有利だが勝負は最後までやってみなければわからない。

明日特番でTV放送やってくれないかなぁと思うのは私だけ?

 

日本初のPGAツアーが大盛り上がりを見せている裏で、不眠不休のコース修復にあたったスタッフに感謝

 

25日に降った大雨の影響で千葉県はまたも被災し、住宅街の裏で土砂崩れが起きたことで亡くなった方も出ました。その影響は習志野カントリークラブも同じ。

日本のトーナメントだったら普通に中止になって3日間で終わってます。

しかし、今回は本場のPGAツアーが初めて日本にやって来た。そんな試合を失敗で終わらせてはいけないと、不眠不休で対応にあたられたスタッフの方々に感謝しなければなりません。その人たちが寝る間も惜しんでコース整備をしてくれなかったら役者が揃っていても舞台の幕は上がらないところでした。

 

以下はゴルフダイジェスト殿からの引用になりますが、この舞台裏を知らない人にもぜひ知ってほしくて紹介させていただきます。

 

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夜明け前からコース整備に従事

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ポンプを使って大量の水を汲み出す

 

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この方々の不眠不休の活動がなかったら

  

 25日(金)に関東から東北を襲った記録的な豪雨は、習志野CCにもバケツをひっくり返したような雨を降らせた。18番ホールの右側から、隣接する10番ホールへと水が滝のように流れ落ちている。アコーディア・ゴルフの瀧口悟エリアコースマネージャーは「1年間やってきたことが、水と一緒に流れてしまった」と焦燥に駆られていた。「復旧できる自信はありました。でも、時間との戦いだなと――」コースの復旧作業は26日(土)の朝3時半から始まった。2週間前から今大会に備えてアコーディア社のスタッフ約110人が全国から集まっていたが、「1人でも多い方がいい」とさらに近隣から20人ほどの助けを得て総勢130人。水をくみ出すポンプ車は12台をかき集めた。PGAツアーからは、まずバンカーを復旧するよう指示されたという。フェアウェイはプリファード・ライのローカルルールを設定できる。スタッフたちはバンカーから水を吸い出し、崩れた法面を修復し、必要に応じて流された砂を補充した。
フェアウェイの清掃作業とグリーンを刈る作業も進んでいた。第1組のスタート時間は午前9時30分(その後30分遅くなった)。池の水があふれだし、フェアウェイが水没していた10番は、これまでの経験から時間がたてば水が引くことは分かっていた。だから、ほかの作業を優先した。
だが、スタート予定時間が迫っても10番の水はまだフェアウェイに残っていた。「11番から1ウェイでスタートさせたり、このホールを使わないで17ホールで試合をしたら…」と考えたが、PGAツアーはグリーンから140ヤード地点のフェアウェイ右端に特設ティを設置した。「意外でした。でも、ベストな決断だったと思う。あのホールを使って試合ができたし、本当に感謝しています」最低限のパンと水を届け、休まずに続けられた現場の全作業が終わったのは午前11時半。日没間際に全選手が第2ラウンドを終了し、選手からは「あの雨を考えると、コースは本当に素晴らしかった」と称賛の言葉が上がった。
9月の台風15号では100本以上の木が倒れ、今回は試合中に記録的豪雨に見舞われた。「ゴルフは自然との戦いというのは分かっていたけど、今回はそれを痛感しました」と瀧口さん。「アコーディアの組織力、チーム力があったから対応できたのだと思います」と仲間たちを誇ったが、休息はもう少し先になる。この日も夕方に再びコース整備へ出て日没直前まで作業をし、翌日の朝6時半のスタートに備えた。

 

今日の記録的なギャラリーを見た時、彼らの胸の内には人知れず大きな充足感があったことでしょう。