先日のラウンドでさらにスコアがリバウンドしてしまった。
敗因を考えると、
まず1Wの精度が低すぎてティーショットのフェアウェイキープ率が低く、それが元で何打も無駄に打数を増やしたこと。
でもこれって今に始まったことではなく私の永遠のテーマである。
少し曲げてラフに止まる位なら問題ないのだが、曲がり幅が大きい。
最悪はOB、そこまで行かなくても次打は出すだけのことが多い。
曲がり幅を小さくしていかないと、スコアにならない。
次回ラウンドまでの最重要課題として取り組もうと思います。
そして、長いのも短いのも入らなかったパッティング、
パーオンしてもパーセーブ出来ず、気持ちが萎えて挽回がきかなかった。
こちらは42パットと、明らかに普段より多かったので一過性のものと思っていますが、ある動画を見て練習方法に疑問符がついたので整えたいです。
1Wのフェアウェイキープ率を上げるために
ティーショットは1Wを少し短く握ってスリークォーターショットを反復練習しよう。
私の昔からのオーバースイングはやっぱり振り過ぎなのだと思う。もっとトップをコンパクトに収めて、本番も打ってみよう。
距離を多少ロスしても、なによりフェアウェイキープが寛容。それでも3Wよりは飛ぶだろう。
パット数を減らすために
先日のコースのグリーンは難しかった。
それに加えてプレイ進行を早めるために毎ホールOK出しをしていたので、それも悪かったのかも。
あと、ある動画を見ていたら、いままでのラウンド前の朝の練習に疑問符がついた。
いつも長い距離の距離感を合わせようとばかりして、ショートパットの練習を殆どしていなかったが、
長い距離合わせより、短い1mのパットをしっかり決めて自信をつけた方がいいと。これを5分行うこととあった。
次に、グリーン内からグリーン外のエッジに止める練習を行うと良いと。打つ位置は近くからだんだん遠くに設定する。これも5分行うこととあった。
上記練習方法を練習場で習慣づけて、次回ラウンド前の朝練習に取り入れようと思っています。
せっかくの連休なのに腰痛で練習が出来ない!
先日のラウンド後の初連休を迎え、練習場へ行く気満々だったのですが、古傷のギックリ腰による痛みが出てゴルフスイングどころではなくなってしまいました。
体調を整えて来週以降仕切り直しです。
次回ラウンドは未定ですが9月にはリベンジを果たしたいなぁ。