ゴルフ リスタート 

我流のスイング、月一ラウンドの50代ゴルファーが加齢にめげずベストスコア更新を目指していることを綴るブログです。

ボールを打たず、クラブを持たず、目をつむり、素振りで見えてくること

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ボールを打たず、クラブを持たず、目をつむり、素振りで見えてくること

部屋でイメージトレーニン

 

ボールを打つ練習は実戦的であると思う。だが、ボールを前にし実際に打つことで、体があるべき姿とは別の動きをしていると思うことがよくある。

例えばパッティング。ボールを打たず、パターを持たず、目をつむり、素振りをしてみると、肩主導での左右均等のストロークが容易く出来る。

しかし、どうだ。目を開け、パターを持ち、ボールを打つと急にギクシャクする。

ボールを打たないイメージトレーニングはあるべき姿の動きを思い出させてくれる。

 

庭の雑草をクラブで刈り取る

 

私はアプローチショットが下手である。

こうあるべきだという理想論はわかっているつもりでも体が言うことをきかない。

最近の練習場ではベースボールグリップを取り入れたせいか調子がいいと思い込んでいたが、庭で素振りを始めたら悪いクセがすぐに顔を出した。

トップからクラブヘッドが加速してしまい、ハンドファーストはもろくも崩れ、インパクト以降はクラブヘッドが大きく手元を追い越している。これがいつもの悪パターン。そこで打ち急ぐことがないよう意識してスイングスピードを落とし、インパクトで仮想のボールを見続けるよう素振りを繰り返すと悪いクセが鳴りを潜めてくる。

猫の額ほどの我が家の庭には一時期全面に芝を貼ったものの、土が悪いせいかじきに枯れてしまい、のべつ雑草が生えている。この雑草を手で一つ一つ抜いていくのは結構な労力がいるが、練習と絡めると一石二鳥だ。

奥から手前に向けて、リズムよくアプローチショットを繰り返していく。

クラブヘッドが手前をダフるか厚く入ると土が飛ぶが、イイ感じで入った時は軽く手に感じる抵抗と同時に、根っこを残して上の伸びた葉の部分がきれいになくなっていく。

 

トップからの切り返しを素振りは思い出させてくれる

 

ボールを実際に打つと、理想論はわかっていても特に出来ないのがトップからの切り返しだ。大事な大事な一瞬の"間"なのに、すっとばして打ちにいくからロクな結果にならない。だが、ボールを打たず、クラブを持たず、目をつむり素振りをすると、トップからクラブを降ろす前に少しだけ腰を左へ移動(左足へ体重移動)する"間"が容易くとれる。繰り返し繰り返し素振りしているとフィニッシュでもグラつかず、バランス良く立っていることに気づく。

素振りはあるべき姿を思い出させてくれる。